今回は想という部分。
想・・・思いとか考えとか心の部分です。
心とからだは双方向で繋がっています。
ですから、片側通行になってくるとバランスが崩れて様々なことが起こります。
脳の認識とからだの認識の間に差が生じると考えています。
ー僕の経験の一例としてー
・実際に怪我は治っているが定期的に痛む。
・慢性的な症状として抱えているケースです。
・他にも古傷などがあります。
これは脳に刻まれた痛みという記憶が定期的に信号として送られているのではないでしょうか?
この現実と記憶の間を近づけるために、
こころに抱えてしまったその記憶を今のモノに書き換える必要がでてきます。
皆様ならどうしますか?
それは・・・実際の例もあげて次回!!!
あ、もったいぶっているのではないですよ(笑)
諸事情により・・・
では!
本日も大変寒いので温かくしておでかけくださいね。。
・過去投稿はリンクより・
http://sotai-nishida.blogspot.jp/search/label/からだが喜ぶちょとした事
横浜市港北区 操体・操体法 施術 『和ぐ・西田尚史』
よろしければホームページもご覧ください。
いつもありがとうございます!
ではでは、今回もありがとうございました。